人間関係の退職理由は面接でどう伝える?ポジティブにアピールする方法4選!

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昨年、私はコロナ禍の中、43歳にして転職をしました。小学生の子供が2人いる状況での退職・転職だった為、すごく悩みましたが、最終的には妻も「次を決めてから転職するんだったらいいんじゃない?」と背中を押してくれました。

その転職をしようと思ったきっかけは『人間関係』にありました。

人間関係といっても、同僚や部下には恵まれていましたが、上司との人間関係に嫌気がさして退職を決意しました。

在職中に面接に3社行ったのですが、面接で必ず聞かれる質問が、「なぜ、40歳半ばで転職することにしたのか?」という転職理由でした。

人間関係が原因で退職する場合って、伝え方が難しく、言い方に注意しないと批判的な印象になってしまいますよね。

そこで、私が40歳半ばで転職活動をし、面接で聞かれた質問に対し『人間関係による退職』をどのように伝えたのか紹介していきます。

目次

人間関係が退職理由!どのように伝えたのか?

私は3社面接をしていただきましたが、どの会社も『退職理由の一番は人間関係です!』と簡潔に伝えました。

その後、面接官から「どんな人間関係で退職を希望しているの?」と詳しく聞かれたのは1社だけでした。

私の職業は営業職だった為、他の職種の場合当てはまるか分かりませんが、『パワハラ』に近いものがありました。

詳細を説明した1社は理由を聞いた上で「それは酷いね!」とのことでした。(本心は分かりませんが…)

ただ、その会社ともう1社は内定をもらうことが出来たので、恐らくは酷いと思ってくれたのでしょう。

人間関係が退職理由の場合、どのように伝えるのがベスト?

私もこれまでに面接をする側の立場の時期もありましたし、40代となると友人など周りも管理職が多く、面接をする立場の人間も何人かいます。

人間関係が退職理由だった場合、面接でどのように伝えるのがベストなのか?

そんな話も、以前に友人としたことがありました。そこで、「こう伝えればいいんじゃない?」という伝え方のポイントを4つ紹介します。

退職理由は簡潔に伝える

面接官は、いろんな質問をしながら、入社したら長続きしそうか?や、どのような働き方をしてくれそうか?などを確認しています。

退職理由は、あくまで転職を考えるきっかけなので、あまり長々と説明する必要はないかと思います。ですから、退職理由は簡潔に伝えるのが良いのです。

退職理由よりも、入社後にどのようなことをしたいのか?など前向きな話を中心に伝えるほうが良いです。

面接官が「入社後に活躍してくれそう!」というイメージを持ってもらえるように意識しましょう。

前向きな言い方で伝える

退職理由の「人間関係」が、ネガティブに受け止められないように、できるだけ前向きな表現で伝えるようにしましょう。

例えば、「上司がすぐに怒鳴ってくる」「上司が頭ごなしに言ってくる」などのパワハラタイプだったのであれば、「上司とは、しっかり連携をとり、対話しながら仕事をしたいと感じておりました」や、「同僚やチームのメンバーが協力的ではなかった」という理由であれば、「チームワークを活かした方が良い成果を残せると思っております」など、少し言い方をポジティブな伝え方にするだけで、大きく印象が変わります。

是非、前向きな言い方に言い換えれるように工夫しましょう。

社風や方向性が合わなかったと伝える

退職した理由は、上司(特定個人)との人間関係であっても、「社風や会社の方向性に合わなかった」と伝える方が良いですね。

例えばですが、「上司と合わなかった」を退職理由にするよりも、「会社の方向性に違和感がありました」と伝えた方が、面接官は自分の会社と比べやすくなります。

自社と比べることで、同じ原因で退職することがないかどうかを判断することもできるでしょう。

どのような働き方をしたいかを伝える

退職理由だけでなく、できれば具体的にどのような働き方をしたいのかを伝える方が良いですね。

そのほうが、入社後のイメージ(どの部署で誰と仕事をさせるのか)がしやすくなります。

例えば、営業の場合だと「これまで培ってきた〇〇を活かして、自分なりに工夫し絶対に成果を出します!」とか、「チームで協力しながら仕事をするのが好きなので、1つの目標に向かって先輩方と頑張りたいです!」など、転職したらどのような働き方をしたいのかを明確に伝えると、面接官も評価しやすくなりますね。

退職理由が人間関係ということを、面接で伝えて問題ないの?

人間関係が退職理由ということを伝えても問題ないかどうかは、企業の体質や面接官にもよると思うので、どちらが良いというのはありません。

私のようにパワハラがあったなど、あきらかなケースの場合は別だと思いますが、一個人との人間関係の不一致の場合だと、実際どちらが悪いのか、またその原因なども面接官は分からないですよね。

人間関係という理由は、「給料が安い」とか「勤務時間が長すぎる」のように、明確に数値化できるものではありません。また、一個人との人間関係を伝えてしまうと、転職後にまた合わない人がいるとすぐやめるのでは?と思われてしまいます。

ですから、もし人間関係が退職理由とお伝えするのであれば、できるだけ相性とかの話をするのではなく、会社の社風や方向性が合わなかったとお伝え方が良いのではないでしょうか。

まとめ

今回、私が昨年40歳半ばで転職活動をしていた際に、面接で聞かれた退職理由の質問に対し『人間関係による退職』をどのように伝えたのか紹介してきました。

また、どのように伝えればいいのかについてのポイントもお伝えしてきました。

私の場合は、上司のパワハラが退職理由の決め手だったので、「人間関係です」と簡潔にお伝えしましたが、極力はポジティブな言葉に言い換えて伝える方が良いですね!

今、人間関係で転職しようか悩んでいて、すでに面接を受け始めている方や、今から行こうと思っている方は、是非、面接の際のお役に立てば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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